ドーム2日間満杯は遠夢ではなかった

ドーム追加コン、初日の満員御礼の盛況ぶりと最後の王子の涙のレポをもらって、本日のツアー最終日に臨みました。

熱は下がったのですが「あんた誰?」という声。殆ど声が出せない状態。歌も一緒に歌えないし、声援も出来ない・・・こんな最悪の状態でツアー最終日に参加するのはイヤだ、KAT-TUNに申し訳ない・・・と自分の体調管理の悪さを責めながらドームに向かったのですが。
ホントに良かった、あの空間でKAT-TUN6人と、お客さんみんなと喜びを共有できてホントに良かったです。

書きたいことは沢山あるのですが、あまりに頭が混乱しているので、思いついた事から。

KAT-TUNのハイフンは田口くんと田中くんを結ぶ運命の赤い糸だったのだ」

PRECIOUS ONEで涙してしまった、ゆっち・・・・あああゆっち・・・。

最後の言葉、中々言葉が出てこないじゅんの・・・・でも伝わった、十分に伝わった。5万5千人のお客さんとKAT-TUNの他の5人は言いたかったことはきっと分かったよ。

みんなKAT-TUNが好き、もちろん自分もKAT-TUNが好き、KAT-TUNのメンバーもKAT-TUNが好き。だから応援する。全力で走り始めた6人をこれからも応援し続けると心に決めた、そんな1日でした。