埼京線に乗って買いに行く西京漬け

会社帰りに寄った鮮魚店。酒の切り身の西京漬けを見て、かぼちゃだと騒ぎ出す小学生の男の子。確かに少しかぼちゃの色に似た酒粕でしたが、お母さんが西京漬けよと訂正すると、最高、最強、埼京線の西京漬けと何度も大声で歌いだしました。子供はやっぱり駄洒落好きですよね。きっと笑顔が似合ういい青年になりますように。しかし埼京線は食べられないぞって事はあまり考えないようにしよ。