森田健作が書いた原作本

写真は機内で夜食にもらった、カツン丼とキリンビールです。

さて、有閑倶楽部の原作を読むべきかどうか正直悩んでおります。
模倣犯が決まったときは出張で大阪に居ましたが厚い原作本を２冊とも買って徹夜で読みきって、Happy!が決まった時もコミック全巻を即買いでしたが。

原作を先に読むべきかは意見の分かれるところかなぁ？模倣犯の塚田真一くんは映画と原作ではかなり違ったし、Happy!の圭一郎坊ちゃまは原作に近いイメージだったし。
先日、献血をした時に有閑倶楽部の１巻を読んだのですが、王道の少女マンガは読んだ経験がほとんどないので、あの原画と話しの流れにクラクラしたのは地を抜かれたせいではないのかぁ？

女性ファンの方は有閑倶楽部は読まれた経験が多いかと思いますが、世にいる？？人のじゅんのファンの男性のみなさん、どうされます？