笑顔が一番ええ顔だ

春の嵐が吹き荒れた東京ドームから帰還いたしました。

とてもレポを書ける状態ではない位に頭の中身が蒸発しております。

グッズを買うのに待った4時間の間も、グダグダのMCの間も、妙に間が悪いミュージックステーションの収録の合間も、普段ならちょっと不満顔になってしまう時も、ドームの5万5千人はみんな笑顔、笑顔。

そしてコンサート後の飲み会、本当に参加者全員が笑顔、笑顔。デビューの喜びってこれなんだ、これって実感しました。いつもコンサートの後の飲み会のシメは「ジャニ!早くKAT-TUNをデビューさせろ。ブツブツブツ。」で話しが終わるのですが、胸のつっかえか取れたというか、心の扉が開かれた、朝起きたら雲一つ無い快晴だった、そんな言葉がピッタリのコンサート後の感想でした。

ドームで見られた、まさにドリームの田口ドリームとか、ああ書きたいことは沢山あるのですが、ホントに記憶が飛んでいるんで、他のサイトさんのレポを読んで思い出したら書きます。

KAT-TUNの6人、スタッフのみなさん、そして東京ドームのお客さん、昨日は素晴らしいコンサートを本当にありがとう。